沿革
昭和61年 | 協会設立(東京プリンスホテルにて設立総会開催:会員数61社) 初代会長 伊藤恒允 鶴見コンクリート(株)代表取締役社長が就任 協会事務所 鶴見コンクリート(株)本社内 |
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昭和62年 | 協会事務所移転 港区新橋3丁目 |
昭和63年 | 下水道展 初出展(東京国際貿易センター) |
平成2年 | 「鉄筋コンクリート製プレキャストボックスカルバート道路埋設指針」発刊 |
平成6年 | 日本下水道協会のⅡ類認定資器材に全国ボックスカルバート協会規格を登録 |
平成7年 | 阪神淡路大震災 (ボックスカルバート管路としての機能は保持された) |
平成8年 | 「プレキャストボックスカルバート技術マニュアル」発刊(下水道新技術推進機構) |
平成11年 | 日本道路協会 道路土工カルバート工指針を発刊 (プレキャストボックスカルバートが記述された) |
平成13年 | 「プレキャストボックスカルバート 設計・施工マニュアル」(初版発刊) |
平成16年 | 日本規格協会 JIS A5372、JIS A 5373を改定 (ボックスカルバートが推奨仕様として規格化された) |
平成17年 | 「プレキャストボックスカルバート 設計・施工マニュアル」改訂 |
平成19年 | 協会事務所移転 千代田区神田富山町6番 |
平成22年 | 日本道路協会 道路土工カルバート工指針を改訂 (改訂分科会に参画) |
平成23年 | 東日本大震災 (ボックスカルバート管路としての機能は保持された) 「プレキャストボックスカルバート 設計・施工マニュアル」改訂 |
平成24年 | 日本下水道協会 JSWAS A-12、JSWAS A-13を制定 (ボックスカルバートの規格制定における小委員会に参画) JSWAS A-12、JSWAS A-13に当協会の耐震対応規格を登録 |
平成27年 | 日本下水道協会「下水道施設耐震計算例―管路施設編(2015年版)」発刊 (委員会にオブザーバーとして参画) |
平成28年 | 日本規格協会 性能規定化の推進を目的にJIS A5372、JIS A 5373を改定 (ボックスカルバートの推奨仕様の改定作業に参画) |
平成30年 | 会員数 62社 「プレキャストボックスカルバート 設計・施工マニュアル」平成30年度版改訂 |